小美玉市食品公社への集荷風景

画像の説明
ブルーベリー生産組合では小美玉市食品公社へブルーベリーの生果実の出荷をしている。組合員が摘み取ったブルーベリーを計量して公社の集荷窓口へ搬入する。公社はこれを洗浄し冷凍。ブルーベリーヨグルトやその他の製品の原材料として使っている。
今年は総量で9トンを納入する契約。ダンボールもパックも使わず、通函でゴミ・虫などの異物を取り除いて運んでいけばOKと手軽に納品出来る
1日の納品量は人によってさまざま。2kgぐらいの人も居れば、50kg以上の人も居る。

コメント


認証コード1221

コメントは管理者の承認後に表示されます。